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メールマガジン「椎名伸一税理士事務所だより」

会計ファイルの登録

会計ファイルとは、会社の仕訳データを登録するファイルです。
「データ入力」→「105会計データ管理」→「1会計データ新規作成」
下記の要領で登録します。
■会社コード
4桁しかありません。専門家に顧問を依頼する場合はコードが重複すると不便です。打ち合わせして決めてください。

■課税処理にのみチェック
 ○消費税の納税義務がなくても収めるべき消費税はいくら位か検証するためにチェックを
  入れておきます。
 ○チェックを入れると下の消費税に関する事項を入力するよう、聞いてきますがここは
  そのままにしておきます。
 ○課税売上高が1千万円を超えなければ消費税の納税義務は生じません。
  資本金1千万円未満の会社は設立2年間、納税義務がありません。
  売上が1千万円に満たないようでは、会社にした意味がありません。

■それ以外のチェック
部門管理はオプションのソフトを買わなければ出力できませんが、部門番号からその部門の売上高を検索することは可能です。
必要であればチェックを入れデータを作成します。
資金繰りは使いません。

■住所、代表取締役、取締役、監査役
決算書に印刷されますが、サテライト版では決算書の印刷はできません。

■データを入力したら
必ず「登録」(F1)で登録してください。「中断」(F12)ではデータは登録されず、抹消されてしまいます。


■「会計データパスワード設定」について
パスワードを設定しても入力ができなくなるだけで画面に仕訳計や元帳を表示させることは可能です。
データの改ざん防止が主な目的です。会計ファイル自体を開けなくすることはできません。
「データ入力」→「105会計データ管理」→「7会計データパスワード設定」あとは画面の支持に従って入力してください。

新設法人であればこれで登録は終わりです。

銀行に資本金を振り込み、通帳ができた時点で次の仕訳をすれば会社がスタートします。
 131普通預金 / 411資本金 3,000,000




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