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損をした、などと思ったらばちがあたります。

お祭りで私はいつも駐輪場の担当です。ご苦労様、と声をかけてくれるのは稀で、ほとんどは駐輪場が会場から遠いとか、わかりずらい、すぐ帰るから入口に近いところに置かせろ、近所からは邪魔だ、うるさい、そういった苦情ばかりです。最初は「はい、はい」と聞き流せていてもだんだん腹がたってきます。

会社でも上手くいっていたのに不渡りを食らった、損失が出た、となると心穏やに、という訳にはいきません。

町会の人からは「たいへんね」と言われれば少しは報われますが「貧乏くじを引いたね、」と言われるとへこみます。そして手伝ってくれる人はいません。でもたまに差入をしてくれたりします。恨んだりしたら罰が当たります。

会社を経営していれば何でうちなんだ、と思うことも多々あるし、嫌な役を引き受けなければならない時もあります。でも貧乏くじを引いたなどと思わず、とりあえず楽しんでやってみよう、そう思えると楽になります。

本音を言えばなかなかその境地にはなれませんが。

最初の開発は成功した、でも次は何千万もかけたのに物にならなかった。イライラします。

成功は、失敗の繰り返しがあったからだ。失敗もまあいいか、いい経験をした、そう思えると気持ちが楽になります。ただ、現実には2回目はない、そう思ったほうがいいかもしれません。

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