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中小企業であっても会社をめぐる顧客、社員、株主、債権者、地域社会等に対し正確な決算書を開示し、説明責任を果たすことが求められています。
ところが実際に決算書を株主に説明できる中小企業の経営者はほとんどいません。
以前、私は会計事務所として帳簿を作成し、四半期に一度、試算表を見ながら現況を説明していました。
社長さんもそれなりに決算書の見方がわかっているものだと思い込んでいたのですが、
あることがきっかけ
で、数字を作っている現場を知らなければいざという時、何の役にも立たないな、ということを思い知らされました。
会社で帳簿を作成しない限り、何が積み上がってこの数字があるのか、試算表の裏にある数字の重さを理解することはできません。
経営者の方々が、きちんと「財務」「帳簿」の仕組みと大切さを理解し、会社の財政状態を常に把握し、自ら株主や銀行に「決算書」を公開し、どのような経営を目指すのか、そのためにはいくらの売上を目標とするのか、ビジョンを具体的な数字で語れるよう、サポートしていきます。
中小企業の経営をサポートするため、次の3つの「S」をモットーに事業発展のお手伝いをしていきます。
「Simple」
できるだけわかりやすく、
「Speed」
できるだけ速く、
「Scientific」
そして正確な数字が経営を安定させます。
■それほど景気がよくないのにいきなり発注が増えた
経営者の方には常々、大きな数字の変動は何かある、と説明してきました。
今まで数万円の発注しかなかった得意先からいきなり800万円のオーダー、普通はありえません。
こういった場合、相手からはもっともらしい説明が延々と続きます。当然800万は不良債権。
社長曰く、「いつも「不況で苦しい、」と言ってた。それなのにそれほど自助努力もしてなさそうな会社だったな。」だったらもっと慎重にと思うのですが、問題はその債権者集会でのことです。
社長には倒産会社の決算書がまるで理解できなかったのです。
債権者説明会 >>
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